会社案内|Tomo Dragonflyについて
東京・日本橋から世界へ、精密で革新的な日本の職人技術と自然への敬意を融合した、プレミアムフィッシングブランドTomo Dragonflyのストーリーをご案内します。

釣りの未来を、東京から世界へ
企業理念:「自然との調和を重視した革新的釣り具の創造」
私たちは、東京・日本橋の地で創業以来、自然への深い敬意と革新的な技術を融合させ、釣り文化の未来を創造してきました。Tomo Dragonflyは、精密な日本の職人技と最先端のテクノロジーを駆使し、釣り人と自然が共に豊かになる持続可能な釣り体験を提供することを使命としています。
- ビジョン: 持続可能な釣り文化を世界に普及させ、次世代に豊かな自然を残すことに貢献する。
- ミッション: 最高品質の製品と心に残るサービスを通じて、世界中の釣り人の体験を向上させる。
革新の歩み - Tomo Dragonfly沿革
創業:手作りルアーからスタート
東京・日本橋で、創業者・佐藤友明が手作りの昆虫イミテーションルアーの製造を開始。精密な職人技術の原点が築かれました。

初のオリジナル昆虫イミテーション技術開発
水生昆虫の生態を忠実に再現する、独自のフローティング/シンキングバランス制御技術を開発。業界に新たな風を吹き込みました。

環境配慮型製品ラインの本格展開
バイオ分解性素材やリサイクル素材を取り入れた初の製品ラインを発表。環境負荷軽減へのコミットメントを明確にしました。

AI技術導入とスマート釣り具開発開始
AIを用いた魚群探知機能や釣果データ分析システムを搭載したスマート釣り具の開発に着手。次世代の釣りを提案。

バイオ分解性素材の商用化成功
研究開発の粋を集め、自然環境下で完全に分解される革新的なバイオ分解性ルアーの商用化に成功。環境負荷ゼロを目指します。

世界クラスの専門家チーム
佐藤 友明
代表取締役 / 昆虫学博士
20年間の製品開発経験を持つ昆虫学の第一人者。Tomo Dragonflyのビジョンを牽引。
田中 恵子
技術開発部長 / 環境工学博士
バイオマテリアル開発のスペシャリスト。持続可能な製品開発を推進。
山田 太郎
AI開発チーフ / データサイエンティスト
釣りAI特許を保有。次世代のスマート釣り具の開発をリード。
鈴木 一郎
マスタークラフトマン
50年以上の経験を持つ伝統技術の継承者。手作りの魂を込める。
東京・日本橋の技術開発拠点
日本の伝統と最先端が交差する東京・日本橋に、私たちの開発拠点があります。ここでは、未来の釣り具を生み出すための研究、開発、そして職人の技が日々磨かれています。



受賞歴と認証

東京ビジネスアワード
2022年 環境貢献企業賞

ISO14001認証
環境マネジメントシステム

日本釣用品工業会
優秀製品賞 3年連続受賞

国際フィッシングショー
革新技術部門 金賞
私たちのビジョンに共感いただけましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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